お知らせ
学奨財団3期生の選考状況のお知らせ(適宜更新)。
2025.06.30
(6月30日)〇選考結果を面接対象者に通知
第3期奨学生の選考結果について、面接選考対象者20人に、6月30日(月)の午前9時半~10時半の間に、ひとりずつ個別に電子メールで、その方が合格か補欠か不合格かを通知しました。
合格者と補欠者には、7月15日(火)午前10時までのアンケートの回答、および7月25日(金)までの(所得・成績)証明書の提出を依頼しました。
本日10時半の時点で、メールを受信した旨の御礼メールを複数人から受領しています。この人数は増える都度、当お知らせ欄で更新告知するのではなく、7月15日や7月25日の締切の直後時点、または対象者全員からの連絡がそろった時点とすることを予定しております。
(6月29日)〇選考委員会を開催
6月28日(土)19時~21時半に選考委員8名が出席して開催された選考委員会(合格者決定会議)での厳正な審査の結果、第3期奨学生の面接選考を経た合格者12人と補欠者3人を決定しました。
この結果について、6月30日(月)に、面接選考対象者20人に通知する予定です。
(6月8日)〇最終目の面接がつつがなく完了
面接最終日=3日目(後半2日目)の6月8日(日)は予定通り、6件(6人)の面接を実施し、第3期の面接全体がつつがなく完了しました。
(6月7日)〇2日目の面接がつつがなく完了
面接2日目の6月7日(土)は予定通り、6件(6人)の面接を実施し、つつがなく完了しました。
(6月6日)〇2週目の面接対象者の全員から確認メールを受信
後半の6月7・8日に実施する面接対象者12人のうち、最後の1人(12人目)から「アクセス方法について確認しました」という旨の返信が届いたのは、締切の翌日の6月6日(金)朝でした。締切を守ることができなかった事情などを総合的に判断し、この方の面接を実施することにしました。
(6月3日)〇2週目の面接対象者の大半から確認メールを受信
後半の6月7・8日に実施する面接対象者12人に、アクセス方法の告知メールを送信した丸1日後に相当する、6月3日(火)23時の時点で、「アクセス方法について確認しました」という旨の返信を、大半の11人から受信しました。
6月7日に面接する対象者1人から、6月5日までの返信を待っている状況です。
(6月2日)〇2週目の面接対象者12人にアクセス方法をお知らせ
後半の6月7・8日に実施する面接対象者12人に、6月2日(月)の22時30分~23時20分の間に、面接用Zoomのアクセス方法(URL、ミーティングID、パスコード)を、ひとりずつ個別に電子メールでお知らせしました。
これについて、告知メール送信当日の23時30分の時点で、「アクセス方法について確認しました」という旨の返信を、5人から受信しました。
この「確認しました」という返信は、面接実施2日前までを締切として依頼しております。
12人全員から返信が届き次第、または面接実施前日朝の時点で返信がそろっていない場合でもその旨を、ここでお知らせいたします。
(6月1日)〇初日の面接がつつがなく完了
面接初日の6月1日(日)は予定通り、8件(8人)の面接を実施し、つつがなく完了しました。
(5月27日)1週目の面接対象者の全員がアクセス方法を確認
1週目の6月1日に実施する面接対象者8人全員から、告知メール送信翌日である5月27日(火)16時までに、「アクセス方法について確認しました」という旨の返信を受信しました。
(5月26日)〇面接用Zoom日時予約を完了
6月上旬の土日(1・7・8日)の面接20件について、Zoomの日時予約を完了しました。
このうち、1週目の6月1日に実施する面接対象者8人には、5月26日(月)の21:50~22:30の間に、面接用Zoomのアクセス方法(URL、ミーティングID、パスコード)を、ひとりずつ個別に電子メールでお知らせしました。
メール送信から1時間未満の22:40の時点で、「アクセス方法について確認しました」という旨の返信を1人から受信しました。
この返信を面接2日前の5月29日までに受信し、ここに掲出する予定です。
2週目の6月7・8日実施分の面接選考対象者12人には、6月2日頃に面接用Zoomのアクセス方法をメールし、返信状況について、ここに掲出します。
(5月24日)〇面接選考対象者20人を決定
5月21日に判明した辞退者の面接日時の枠で、面接選考に参加できる方が、5月24日に決まりました。
予定より遅れましたが、面接選考対象者20人全員が決まったことになります。
(5月21日)〇面接選考対象者を繰り上げ通知
5月21日(水)までに、面接選考対象者20人全員から、その面接日時で対応できるとの確認を得ました。
しかし、同日夕方に、そのうちの1人が事情により辞退したため、次の方を繰り上げることにしました。
辞退者の面接日時の枠は1つであり、その日時で繰り上げ者が対応できない場合に備えて、補欠の方にも連絡しました。
5月24日(土)までに、面接選考対象者を誰とするか確定させて、通知する予定です。
(5月20日)〇面接選考対象者に面接日時をメールで通知
5月20日(火)14時半~15時半の間に、面接選考対象者20人全員に、確定面接日時をメールで通知しました。
全員について、面接可能日時の範囲で指定できました。
面接実施日は6月上旬の土日(1・7・8日)です。
指定日時で面接選考を受けることについて、確認の返信を依頼しています。
5月20日(火)17時半の時点で、20人の半数10人が、確認の返信をしております。
なお、期日までにご返信が届かない場合、まだ連絡していない補欠の方を、面接選考対象者とする可能性があります。
(5月18日)〇面接選考対象者からの返答を受領
5月16日(金)に面接選考対象者としてお知らせした20人全員からメール返信を受領しました。
この中で面接選考対象外となった方(ご本人による辞退の申し出など)がいたため、新たに面接選考対象者を追加で選定し、その方に面接日時の候補を限定的に提示しました。
5月20日(火)午後には、対象者の面接対応可能日時を踏まえて、当財団事務局で面接日時を指定するメールを、対象者ひとりずつ個別に送信する予定です。
(5月16日)〇面接選考対象者にメールで通知
5月16日(金)の16時半~18時の間に、件名が「〇〇様(通し番号nn)面接の要領を添付、日時調整&GPA確認のお願い(5/18(日)21時まで)【学奨財団】」という電子メールを、「面接選考対象となった20人」のメールアドレスに、ひとりずつ個別に送信しました。
メール件名の〇〇は対象者の苗字、nnは氏名フリガナ五十音順での1~20の通し番号です。
早ければ5月20日にも、20人からの返信があったことを、ここでお知らせいたします。
20人全員の返信がなかなかそろわない場合は、途中経過をお知らせする場合があります。
5月16日の20時の時点で、面接対応可能日時について、対象者の2人から返答を得ています。
(5月3日)〇小論文選考対象者にメールで通知
5月3日(土)の12時~13時の間に、件名が「【学奨財団】小論文の選考対象となっている件、および当面のスケジュールについて、ご確認お願い」という電子メールを、「応募を完了し、小論文の選考対象となった方々」のメールアドレスにbccとして配信しました。
第3期の応募完了者は100人以下でしたので、「偏差値、GPA、取得単位数の合計得点で100人を選ぶ作業」は実施しておりません。
なお、「小論文ファイルの提出者」のうち、「登録した小論文のファイルの中身がない(ダウンロードした見本のままの状態)の人」、「成績データを登録していない人」、「偏差値の誤記による応募資格非該当者」、「『小論文選考対象となっているとのメール』の配信後に、登録したGPAが応募資格に到達していないと申告した人」などは、小論文の選考対象としておりません。
小論文を提出したのに、上記の件名のメールが届いておらず、その理由について心当たりのない方は、お問い合わせフォーム
https://gakusho.or.jp/contact
からご連絡ください。小論文選考対象者とならなかった理由についてお知らせすることが可能です。