学奨財団

お知らせ

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学奨財団2期生の選考状況のお知らせ(適宜更新)。

2024.08.06

(8月6日)〇2期生の大学名を開示
 第2期奨学生の大学別の内訳は以下の通り、
 (国公立では)京都大学(理学部)、神戸大学(経営学部)、東北大学(工学部)の3校3人、
 (私立では)慶応義塾大学(環境情報学部、法学部2人)、国際基督教大学(教養学部)、同志社大学(経済学部)、日本大学(芸術学部)、明治大学(国際日本学部)、早稲田大学(基幹理工学部、国際教養学部)の6校9人、
9校12人となりました。

(8月5日)〇奨学生に奨学金を給付
 第1期・第2期の奨学生(1期生10人、2期生12人)の22人全員の指定口座に、2024年分の奨学金10万円を振り込みました(給付しました)。
 そして、奨学生に対して、9月26日に開催する第1期交流会参加者向けの自己紹介の作成などについて依頼しました。


(8月1日)〇採用者12人を確定
 期日までに到着した13人分の証明書を確認し、問題なしと判断しました。
 そこで、上位12人に対しては、第2期奨学生として採用する旨、および、8月5日週に2024年分として奨学金10万円を振り込む予定である旨を通知しました。

(7月30日)〇13人分の証明書を審査
 期日までに到着した13人分の証明書について、審査を開始しました。

(7月29日)〇13人分の証明書が到着
 7月29日までの送付を依頼していた証明書について、7月29日午後までに13人分が到着しました。

(7月1日)〇合格者・補欠者がアンケートに回答
 合格者12人と補欠者3人の計15人から、アンケートの回答を受領しました。


(6月24日)〇選考結果を面接対象者に通知
 6月23日に選考委員8名全員が出席して開催された選考委員会(合格者決定会議)での厳正な審査の結果、第2期奨学生の面接選考における合格者12人と補欠者3人を決定しました。
 この結果について、面接選考対象者20人に、6月24日の午前11時半~12時半の間に、ひとりずつ個別に電子メールで、その方が合格か補欠か不合格かを通知しました。
 合格者と補欠者には、7月1日(月)午前10時までのアンケートの回答、および7月29日(月)までの(所得・成績)証明書の提出を依頼しました。
 本日17時の時点で、合格者1人からアンケート回答を受領したほか、メールを受信した旨の御礼メールを複数人から受領しています。この人数は増える都度、当お知らせ欄で更新告知するのではなく、7月1日や7月29日の締切時点、または対象者全員からの連絡がそろった時点とすることを予定しております。

(6月9日)〇最終目の面接がつつがなく完了
 面接最終日=4日目(後半2日目)の6月9日(日)は予定通り、2件(2人)の面接を実施し、第2期の面接全体がつつがなく完了しました。

(6月8日)〇3日目の面接がつつがなく完了
 面接3日目、後半初日の6月8日(土)は予定通り、3件(3人)の面接を実施し、つつがなく完了しました。

(6月6日)〇後半の面接対象者の全員がアクセス方法を確認
 後半の6月8・9日に実施する面接対象者5人において、「アクセス方法について確認しました」という旨の返信を、未受信だった最後の1人から、告知メール送信翌日の午前8時までに受信し、全員の確認を得ることができました。

(6月5日)〇後半の面接対象者5人にアクセス方法をお知らせ
 後半の6月8・9日に実施する面接対象者5人に、6月5日(水)の9時半~10時05分の間に、面接用Zoomのアクセス方法(URL、ミーティングID、パスコード)を、ひとりずつ個別に電子メールでお知らせしました。

 これについて、告知メール送信当日の13時の時点で、「アクセス方法について確認しました」という旨の返信を、4人から受信しました(未受信は1人です)。

(6月2日)〇2日目の面接がつつがなく完了
 面接2日目の6月2日(日)は予定通り、6件(6人)の面接を実施し、つつがなく完了しました。

(6月1日)〇初日の面接がつつがなく完了
 面接初日の6月1日(土)は予定通り、9件(9人)の面接を実施し、つつがなく完了しました。
 また、6月2日に実施する面接対象者の最後の1人から、「アクセス方法について確認しました」という旨の返信を受信し、面接前半の15人全員から面接前日までに確認を得ることができました。

(5月30日)〇前半の面接対象者の大半がアクセス方法を確認

 前半の6月1・2日に実施する面接対象者15人について、告知メール送信翌日である5月30日の19時の時点で、「アクセス方法について確認しました」という旨の返信を、14人から受信しました。6月1日実施分は、全員から受信しました。

(5月29日)〇面接用Zoom日時予約を完了
 6月上旬の土日(1・2・8・9日)の面接20件について、Zoomの日時予約を完了しました。
 このうち、前半の6月1・2日に実施する面接対象者15人には、5月29日(水)の16時半~18時の間に、面接用Zoomのアクセス方法(URL、ミーティングID、パスコード)を、ひとりずつ個別に電子メールでお知らせしました。
 この前半の対象者15人のうち、メール送信日の23時半の時点で、「アクセス方法について確認しました」という旨の返信を8人から受信しました。
 後半の6月8・9日実施分の面接選考対象者5人には、6月5日頃に面接用Zoomのアクセス方法をメールし、返信状況について、前半の対象者と同様に、ここに掲出いたします。
 面接実施前日までに、対象者全員から返信があった旨を掲出することを目指しております。

(5月20日)〇面接選考対象者に面接日時をメールで通知

 5月20日(月)15時~16時半の間に、面接選考対象者20人に、確定面接日時をメールで通知しました。
 締切までに面接希望日時を返信いただいた応募者19人にはその希望に沿って日時を指定し、返信のなかった1人は当財団事務局で日時を指定しました。
 面接実施日は6月上旬の土日(1・2・8・9日)です。


(5月17日)〇面接選考対象者にメールで通知
 5月16日(木)の23時半~24時10分の間に、件名が「〇〇様(通し番号nn)面接の要領を添付、日時調整のお願い(5/20(月)午前10時まで)【学奨財団】」という電子メールを、「面接選考対象となった20人」のメールアドレスに、ひとりずつ個別に送信しました。

 メール件名の〇〇は対象者の苗字、nnは氏名フリガナ五十音順での1~20の通し番号です。
 早ければ5月20日にも、20人からの返信があったことを、ここでお知らせいたします。20人全員の返信がなかなかそろわない場合は、途中経過をお知らせする場合があります。



(5月4日)〇小論文選考対象者にメールで通知
 5月3日(金)の23時~23時半の間に、件名が「【学奨財団】小論文の選考対象となっている件、および当面のスケジュール」という電子メールを、「応募を完了し、小論文の選考対象となった方々」のメールアドレスにbccとして配信しました。

 第2期の応募完了者は100人以下(78人)でしたので、「偏差値、GPA、取得単位数の合計得点で100人を選ぶ作業」は実施しておりません。

 なお、「小論文ファイルの提出者」のうち、「登録した小論文のファイルの中身がない(ダウンロードした見本のままの状態)の人」、「成績データを登録していない人」、「偏差値の誤記による応募資格非該当者」などは、小論文の選考対象としておりません。


 小論文を提出したのに、上記の件名のメールが届いておらず、その理由について心当たりのない方は、お問い合わせフォーム
https://gakusho.or.jp/contact
からご連絡ください。小論文選考対象者とならなかった理由についてお知らせすることが可能です。